
6:00
警備員さんの出迎え
警備員さんの
健康状態を把握します。
警備員さんよりもひと足早く、営業所で待機します。当日の警備の内容を改めて確認するとともに、無線機やETCなどの備品を準備。警備員さんを営業所で出迎えます。一人ひとりの顔色や声色から健康状態を確認し、気持ちよく警備現場へ送り出しています。

急な欠勤や遅刻で、内勤が出動することも。
警備員さんが寝坊をしてしまい、現場に間に合わない…という事態が発生することも珍しくありません。その場合は内勤が急遽、現場へ向かい警備業務を担います。人員が不足した時のシミュレーションは、頭の中で常に持っておく必要があります。


8:00
営業活動
新たな警備現場を求めて、
建設業界の動向をチェック。
警備員さんを送り出した後は、建設新聞を中心に新しい工事やプロジェクトの入札、落札情報を仕入れて、新たな営業先をリストアップします。アポイントが取れていれば、営業資料や見積もり書を作成し、クライアントと打ち合わせを行います。

利益を追求するために新規開拓は必須
「警備員さんの利益を追求する。」というビジョンを達成するためにも、営業は大切な業務です。


9:00
巡回パトロール
警備現場の巡回へ
一人ひとりに声をかけます。
新しい現場の場合は交通量やそれに合わせた配置、規制の張り方に問題がないか確認します。警備員さん一人ひとりに声をかけ、コミュニケーションを取りながら、基本動作や歩行者への応対など、サービス業としての警備業ができているかパトロールします。

毎月10日間は内勤も警備業務に従事します
内勤が警備現場に訪れるのはパトロールだけではありません。警備員さん一人ひとりの技術や性格、特性などを把握するために毎月10日間、警備員さんと一緒に警備業務に従事しています。


12:00
お昼休憩
営業所で食事を取りながら、
現場の状況把握に努めます。
警備員さんとは違い、昼食は基本的に営業所で取っています。また、警備現場でトラブルやクレームが発生した場合は、急遽、現場へ向かうことも…。午後の打ち合わせに向けて資料を準備することもあります。


13:00
警備の事前打ち合わせ
規制図や人員の数
当日の流れを取引先と確認します。
取引先と警備の具体的な内容についてミーティングを行います。一般道路や高速道路の場合は交通量や時間帯、工事車両の数によって、規制範囲を調整するなど細かな確認をします。内容が決まったら、警備員さんの出勤予定に合わせて配置調整を行います。

イベントなどの場合は現場に
花火大会やマラソン大会などのイベント警備の場合、前日から現場で規制準備を始めることがあります。他府県からたくさん人が訪れるイベントではトラブルもつきもの。取引先とあらゆるシミュレーションを想定し、警備員さんの人員や配置を最終調整していきます。


15:00
管理業務
将来の警備に向けての
計画や指導方針を立案します
警備計画書や警備員さんの指導計画書の作成など、管理業務を行います。警備計画書は警備の目的や規制範囲、警備員さんの具体的な配置を示したもので、安全な警備を行う上で、必要不可欠な書類です。また、パトロールを通して得た警備員さんの技術や勤務態度から、改善すべき技術やフィードバック内容をまとめた指導計画書の作成も行っています。

警備に使用する機材の管理も担う
社用車のオイル点検やワイパーの手入れ、警備員さんが普段使用する無線機や警笛などの装備、警備に使われる標識や立て看板などの管理を担っています。目立ちにくい仕事ですが、安全を守るために重要な業務です。


18:00
警備員さんの出迎え
現場から営業所に戻ってきた
警備員さん一人ひとりに声かけ
無事に警備を終えて営業所に戻ってきた警備員さんを一人ひとり出迎えます。警備員さんから提出される日報はあくまで記録なので、「どんな一日だったか」「疲れは残っていないか」など、コミュニケーションを通してなるべく具体的な出来事を確認するように心がけています。全員、帰社できたら、明日の警備に関する内容を確認して業務終了です。

夜の警備へ出動する警備員さんを送り出す
ここまで日中の警備をお伝えしてきましたが、夜の警備ももちろん行っています。夜の警備現場は視界も悪く、飲酒運転や居眠り運転など、通行車両の性質も変わってきます。警備員さん一人ひとりの危機管理が重要になるため、注意喚起して送り出すようにしています。

内勤の一日の流れについて、さらに詳しく見たい方はこちら。