
Message 元ホームレス社長

代表取締役
林 大雅
TOMONORI HAYASHI
地元を離れホームレスだった代表、林。21歳で、アルバイトとしてコスモセキュリティーに入社。その後、32歳で代表取締役に就任。「警備員さんの利益を追求する。」という経営理念をまとめた「ビジョンマップ」に沿って事業を展開中。

社長になるまでの道のり
何万回も逃げようと思った。
小さな正義感が大きな使命に。
これまでドライバーや上司からの暴言・暴力が当たり前の職場環境だったこともあり、「どうしてこんな苦痛を受けなきゃいけないのか」という気持ちは20年間、途絶えたことがありません。それでも続けてこられたのは、警備職から管理職に任命されたことがきっかけ。自分が逃げ出したら警備員さんたちを裏切ることになる、という小さな正義感が芽生えたんです。そして、それは次第に「業界を変えなきゃいけない」という大きな使命感に変わっていきました。社長に就いてからは、もはや自分の天命だと思うまでになりました。

経営理念を掲げる理由
警備員さんへの「約束」でもあり、
自分の「覚悟」を決めるために掲げた。
自分が社長に就任してから、まずやらなきゃいけないと思ったのは理念構築。警備業界はとにかく警備員さんをないがしろにする業界です。にんじんをぶら下げておいて、結局は報酬を与えないような会社が今もあります。そこで、警備員さんとの「約束」として理念を掲げることにしたんです。これには自分の「覚悟」を決める目的もありました。掲げた以上、もう逃げられないぞと。会社が迷わないための地図でもあり、私自身の覚悟の証として経営理念は存在しています。


これからの目標
地域に貢献できる存在となり、警備員さんの価値を高める。
警備員さんの利益を追求するためには、警備の品質を高めることも条件の一つです。当日に欠員なく警備を遂行すること、緊急の依頼に応えること。約束を守り、信頼を積み重ねていくことで、地域で一番の警備会社を目指していきます。また、公共事業に関わっている警備業だからこそ、社会貢献にも力を入れていきたいんです。地元のお祭りや登下校の警備など、地域社会との関係性ももっと深めていきたいですね。小さな行動の積み重ねが従来の警備員さんのイメージを変え、存在価値を高めることにつながると信じています。
Cosmo’s Movie
新しい価値観を取り入れる
これからの警備会社について
本気の対談
実際の研修風景をYouTubeにて公開しています。